愛され続ける女性の意外な共通点！

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「幸せな結婚」を誠実に全力でサポートするスマイルの竹田です。

婚活をしている最中というのは、結婚することだけで頭がいっぱいで結婚後のことを考えられない女性が多いです。

だから、今の彼の状態だけを見て判断しがちになり、大切な事を忘れがちになっちゃう人が多いです。これは婚活の落とし穴かもしれません。

あなたは何のために結婚したいのですか？ 一人で生きて行くという選択もありますよね？

一人生きて行くよりも、もっと充実した人生を送りたい。
大変なこともあるかもしれないけど、幸せな未来を掴みたい！

「しっかり、いつまでも私を愛してくれる人と結ばれたい」そういうことですよね
ならば、いつまでも愛され続ける女性でいる方法を今から知っておいて下さい。

恋愛しか知らない人だと、気づけない意外な共通点をお伝えしますね。

目次
１． 絶妙な距離感を保っている
２． 時にはNOを言える
３． 自分の時間も大切にしている
４． まとめ

1.絶妙な距離感を保っている
絶妙な距離を保てることは、男性が一緒にいて居心地が良いと感じる女性の特徴のひとつです。

誰しも、侵されたくないプライベートの領域ってありますよね。
どんなに仲が良くても、知られたくないこともあるでしょう。

これは、交際中に限らず結婚してからも変わりません。
それを理解して、踏み込まれたくないところには入ってこない女性なら男性は安心して一緒にいられるのです。

会社の仲間達だけとの飲み会や、昔からの友人と趣味を楽しみたいなど男性同士などで楽しみたい時間などもあります。

男性から、「一緒に行こう」と誘われない限りは笑顔で送り出してあげましょう。
そういう女性と結婚したいと望んでいる男性は多いです。

あなたも同じように、時には女友達だけで楽しみたい時間などもありますよね
お互いを干渉しすぎることはNGです。

長く一緒にいると、態度や表情で「今はそっとしておいてほしい」という気持ちが分かってくるのです。

そんな時には、変に勘ぐらずそっとしておいてあげるのが、イイ女の条件です。
いつでも、どこでも一緒に行きたいとせがむ女性は、重いと感じてしまいます。

2.時にはNOを言える
「彼(旦那)がいないと生きていけない」というような依存されている状態が長く続くことを男性は嫌います。

お互いを信頼しあっているパートナーなので、困った時に相談するのは当たり前ですが、恋人や夫がいなければダメという状況は避けましょう。

しっかり自分一人で生きていける強さも必要です。
どこかのCMにもありましたが・・・

「一人でも生きていけるけど、それでも二人で一緒に生きて行きたい」という関係性が、長く続くカップルの条件とも言えます。

依存し合わないことで、一人でいる時には精一杯がんばり、二人でいる時はゆっくりする。という居心地が良い生活が続きます。

なので、何でも彼に依存したり、何でも従い、いいなりになるのではなく、自分の気持ちを素直に伝えていける女性でいて下さい。

時には、ＮＯという事も言葉にして伝えないと、あなたの気持ちは伝わりません。
幾ら一緒にいても伝わらないものです。

男性は言葉に出して伝えて欲しいと思う生き物です。

女性の方が、コミュニケーション能力が過ぐれている分、察して！となりますが、これはやめておきましょう。

3.自分の時間も大切にする
愛される続ける女性は、いつまでも魅力があるのは言うまでもないと思います。その中のひとつには、変化と向上心があります。

彼もしくは旦那様との生活だけを考えるのではなく、自分磨きやスキルアップ、趣味や人付き合いも大事にすることです。

完全に手に入ったようで、いつまで経っても手に入らない・・・
男性はそんな感覚を抱き「彼女を絶対に手放したくない」となるものです。

これは恋愛のセオリーでもあるので、駆け引きのような感じにもなりますが実際にいつまでもイキイキと魅力あふれる女性に多い共通点です。

彼、もしくは旦那様も「自分も彼女(妻)に負けないように頑張ろう」
「彼女(妻)と一緒に成長したい」と思うので、お互いに成長を促し合える素敵な関係を築くことができます。

つきあいはじめの頃は、彼のことばかり考えて恋愛中心になってしまうのも無理はありませんが、依存状態のようにそれがずっと続くのは考えものです。

彼(旦那)に尽くし過ぎず、恋愛に夢中になり過ぎず、自分の人生を自分の力で楽しむ部分も意識してみて下さい。

4.まとめ
いつまでも愛され続ける女性というのは、ただ単に「男性を立てるとか」「よく気がつく」という分かりやすい部分だけではないのです。

一途に男性を想う気持ちは尊いことですし、いつも明るく笑顔でいることも男性は嬉しいものです。

しかし、それだけでは長い結婚生活の中でずっと大切にされ続けるかと言えば難しい部分もあることを心の片隅に置いておいて下さい。

「結婚する前よりも、10年経った今の方が大切にされているなぁ」と思える結婚生活を送れるようにしたいですよね。